住宅事情から見える韓国の問題点

社会
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日本人に限らず、他国の住宅事情について詳しい人は少ないと思いますし、そもそもそんなことに興味がある人自体が多くはないでしょう。
そのため、日本人のほとんどは韓国の住宅事情について知識がありません。
韓国に何度も旅行に行っていている人も、行くのは基本的に観光地や繁華街で住宅に興味を示す人はごく一部と思われます。

ではここで、2枚の衛星地図(グーグルマップ)をご覧ください。

これら場所は、どちらも韓国の首都であるソウル中心部の近郊なのですが、衛星写真を見ると薄気味悪いほど同じ形の高層住宅が並んでいることがわかります。(できれば多少拡大したり動かしたりしてみてください)
現在の韓国の住宅事情は、日本で言うところの団地(同じ形の高層マンション群)ばかりになっていて、とりあえず頭数を揃えることを優先したかのような様相を呈しているのです。

このことは韓国内でも問題になっているようで、上の記事でも指摘されています。(韓国語の記事)
そして、この記事に載っている画像を見ると、本当にドミノ倒しみたいに同じ建物が大量に並んでいることがよくわかります。
また『아파트』とグーグルで画像検索してみても、目を疑いたくなるようなレベルの韓国の住宅事情が伺えることでしょう。

当然、日本にも団地は多く存在しているのですが、規模も数も韓国はずば抜けており、これは日本に限らず他の国々と比べても異常な状態です。
当ブログでは再三指摘していますが、韓国では無理をしてまで早急に経済発展したという事実を強く感じることがあり、いろんなところで小さな歪みが生じている気がするのです。
今回取り上げた住宅問題も、その小さな歪みの1つだと私は思っています。
そしてこの小さな歪みは、ときに大きな問題となって表れます。

1994年10月21日の聖水大橋崩壊事故、1995年6月29日の三豊百貨店崩壊事故、2014年4月16日のセウォル号沈没事故などがその例です。
これらの事故は火災や自然災害もなく起こっていて、前の2つは唐突に大きな建造物が崩壊し多数の死者が出ていますし、セウォル号の沈没事故も自然条件が悪かったという事実はありません。
当然、日本でも大きな事故はありますが、いくらなんでも何もない状態で大きな橋やデパートが崩壊することはないし、自然状態が良好な状況で転覆事故を起こすフェリーも聞いたことがありません。
こういった考えられないような事故が起きるということは、韓国国内で相当の無理が生じている証拠だと思います。

以上、今回は韓国の住宅事情から韓国の問題点を考えてみました。

※当記事は今年3月に書きかけていた記事を再編集したものです。

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