韓国はキリスト教文化の国なのか?

文化
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韓国の前大統領で収賄などの罪で収監中の朴槿恵氏が特赦(恩赦)により釈放されることが決まりました。
このことに関する問題そのものについては後日(明日を予定)書こうと思いますが、今回は朴槿恵前大統領の釈放が発表された日時に注目したいと思います。

皆さん既にご存知でしょうが、今日はクリスマス・イブ(クリスマスの前日)です。
クリスマスとはキリストの降臨を祝う日であり、キリスト教の影響が強い西洋各国ではクリスマスの恩赦は古くから行われていました。
一方、韓国は東アジアの国なため、キリスト教とは歴史的にも文化圏にも離れた国と言えます。
しかし現状の韓国はキリスト教が国内で最も信仰されている宗教となっており、キリスト教の文化を無視出来ない国内情勢となっているのです。
新型コロナウイルスの問題でも、韓国では教会での集団感染が度々起こっていたことは記憶に新しいと思います。

日本のキリスト教信者は1%にも満たないですが、韓国ではキリスト教信者(キリスト教系新宗教を含む)が3割を超えるとも言われています。
そうなった理由は置くとして、日本政府が韓国との問題に対応する場合はこの点をしっかり把握しておく必要があるでしょう。
やはり、一神教で多文化に対して排他的になりやすいキリスト教文化圏の国民と、多神教の神道を信仰する日本人では考え方にも相違が出やすくなります。
当然、日本人も韓国人と接する際には韓国がキリスト教信者の多い国であることを考慮する必要性があります。

朴槿恵前大統領自身もキリスト教信者(カトリック信者)らしいので、今回の恩赦を神の御加護と感じとっているのかもしれません。
ちなみに文在寅大統領もカトリック信者らしいので、何年か後のクリスマスに恩赦で保釈されるのかもしれませんね。(逮捕されるのは当たり前として)

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