現在の韓国は内戦状態? 韓国の対立文化について

社会
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現在、韓国は内戦状態になっているそうです。
この話を聞いて、『韓国は北朝鮮という国を認めず一つの国が分裂している状態という立場なのだろう』と思った人も多いことでしょう。
しかし話は全然違い、韓国単体で内戦状態に陥っているというのです。
この主張をしているのは中央大学でドイツ文学を教えるキム・ヌリ教授であり、彼がハンギョレ新聞に寄稿した文章の一部を以下に引用します。

今年初めに世界的な権威を持つ世論調査機関イプソスと英国のキングス・カレッジ・ロンドンの政策研究所が共同で、世界28カ国の2万3000人の成人に対して行った研究の結果は実に衝撃的だ。社会集団間の対立を測定する12項目の「文化戦争」指標のうち、7項目で韓国が1位を占めたのだ。断然かつ圧倒的に「世界で最も対立の激しい国」に選ばれたのだ。

引用:[寄稿]韓国の能力主義は暴君だ – ハンギョレ新聞

このブログでも再三に渡って指摘していますが、現在の韓国社会に大きな問題があることは紛れもな事実で、その原因は政治、世代間、性別、宗教などといった様々な分野における対立なのかもしれません。
では、ここでキム・ヌリ教授が参考にした対立に関するデータの中から、日本と韓国のものだけを抽出してみます。

項目韓国日本
民族67%(11位)26%(28位)
政治思想87%(1位)34%(28位)
都市階級 ※178%(3位)39%(27位)
男女80%(1位)33%(25位)
学歴70%(1位)33%(25位)
支持政党91%(1位)31%(28位)
移民67%(15位)35%(27位)
貧富91%(2位)54%(27位)
階級88%(2位)44%(26位)
世代80%(1位)42%(18位)
宗教78%(1位)23%(28位)
地域格差58%(3位)33%(22位)

※1、大都市に住むエリートと労働者の対立
※調査対象国は28カ国で、数値は対立していると思う割合
参照:https://www.kcl.ac.uk/policy-institute/assets/culture-wars-around-the-world-how-countries-perceive-divisions.pdf

キム・ヌリ教授の寄稿文では12項目中7項目で韓国が1位であると書かれていましたが、実際に1位になっているのは6項目のようです。
貧富間対立の項目が1位と同率なため7項目としていると思われますが、おそらく小数点以下の数値が表記されていないだけで同率1位ではないと思われます。

以上の結果を見ると、韓国は民族・移民に関する部門以外の全てでトップレベルの対立を起きていることが分かります。
これではキム・ヌリ教授が韓国を内戦状態と指摘したことにも納得で、おそらく韓国では人と人との対立が日常的なほど対立文化が深く根付いているものと思われます。
実際問題、韓国は日本を含むほぼ全て周辺国と友好的な関係が築けていません。

一方、日本はもっとも対立構造が激しいとされる世代間の対立でも平均(46%)以下であり、それ以外の項目はほとんど全てで最下位争いをしています。
つまり日本は、もっとも対立をしない(対立を避ける)国と言えるのです。
西洋人などから見ると、日本と韓国は隣国で同じような国家のように思えるかもしれませんが、対立という観点で考えれば真逆の国民性であることが上記の調査結果から明らかになりました。

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