慰安婦問題が韓国社会を崩壊させる!? 慰安婦問題と韓国の少子化について

社会
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日韓関係の最大の懸念事項である慰安婦問題は、1990年代以降、日に日に大きな問題となり、もはや韓国では慰安婦問題が完全な”聖域”と化しています。
慰安婦問題について韓国及び韓国人が求めることは、日本からの賠償や謝罪でしょうが、単に反日勢力による日本攻撃の材料になっている感も否めません。
しかしこの慰安婦問題は、日本ではなく韓国社会を崩壊しかねない問題になっているのです。
以下、その理由を説明します。

韓国の中で慰安婦問題は、女性に対する性差別という観点から女性の地位向上を掲げるフェミニズム運動と結びつき、現在の韓国は女性の地位や権利が上昇し女性大統領が生まれるにまでに至りました。
韓国は、元々ほかの東アジア国と同様に男性社会の強い傾向にあったのですが、急激に女性の地位が向上してきたためか男女関係がいびつになってきているようなのです。
早い話、現在の韓国で何が起こっているかと言うと、出生率の異常な低下です。
なんと、韓国の今年(2018年)の出生率は1を切ると予想されています。(おそらく世界最下位なると思われる)
世界の中でも少子高齢化が著しいと言われる日本でも、最低の出生率は2005年の1.26でした。
出生率が1を切るのというのは通常考えられないようなレベルで、このような状態が続けば社会保障などのシステムがたちまち崩壊することを意味します。
特に韓国では男性に対して徴兵制があるため、子供を作る判断やタイミングが難しくなりやすく、女性の社会進出などといった社会構造の変化が少子化に繋がりやすい傾向にあるようです。

女性の地位向上を否定するつもりはありませんが、女性の地位が向上した国は、ほぼもれなく出生率の低下を招くという事実があります。
そのため、女性の地位や権利の問題を解決するには、社会システムの構造改革を相当念入りにやらなければなりません。
それにはもちろん財源も必要なわけで、別の部分では痛みも伴うこともあるでしょう。
そのような準備をせずに勢いで女性の地位向上に突き進んでしまうと、現在の韓国のように様々な弊害が生まれるのです。

慰安婦問題を叫び続けることで韓国社会が崩壊するということは、韓国人にとっては本末転倒でしょうが、聖域と化した慰安婦問題は韓国の中で引くに引けない問題となり、今後も自分たちの首を絞め続けると思われます。

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