韓国の次期大統領は保守系と進歩系・革新系のどちらが日本にとって有益なのか?

政治
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韓国の大統領選挙が迫っている中、野党候補(保守系の候補)が朝鮮戦争の終結宣言について、以下のように発言をしました。

朝鮮戦争の終戦宣言については、「終戦だけを分離して政治的宣言をすれば、副作用が非常に大きいと考える」とし、終戦宣言の推進に反対する立場を明確にした。
 そのうえで「北の非核化が不可逆的に進展し、広範囲な経済協力関係が成立すれば、平和協定や終戦宣言はいくらでも共に進めることができる」と強調した。

引用:韓国大統領選の野党候補 文政権の対日外交批判=対北政策でも違い – 聯合ニュース

これは現在の日本人の感覚にも近いもので、むしろ非核化もせずに一方的に終戦宣言をしようとする文在寅政権の気が知れません。
そういった面で考えれば、韓国の保守系政党(野党)とは日本も一定の協力関係を結べるかもしれませんし、日韓の冷え切った関係も少しは改善する可能性が考えられます。
当然、以上のことを踏まえれば、野党候補が韓国の次期大統領になったほうが日本にとって有益と思えます。

しかし、もっと長い目で見た場合はその考え方は違ってくるかもしれません。

文在寅大統領は、日本のみならず韓国にとっても酷い大統領でした。
国際的な会議で1人ぼっちになることも多かったのですが、文在寅政権の日本への態度を考えれば、そうなることも頷けます。
経済でみても最低賃金を大幅に上げたことで小規模事業主の経営を圧迫し、逆に人を雇わなくなったり、最悪の場合は事業停止してしまう例も見受けられました。(韓国の最低時給は10年でおよそ倍になっている)
これでも最低時給10,000ウォンという公約を果たておらず、国内ではどちら側からも批判を浴びているようです。
住宅価格の上昇や出生率の低下といった問題も、収まるどころか拍車がかかっています。
この文在寅現大統領意思を引き継いだ与党(革新系)の候補者が大統領となれば、今後5年間韓国は様々な分野で窮地に陥ることでしょう。

自分は、韓国はもう1回ぐらい革新系(現与党側)の人間が大統領となり、痛い目を見たほうがいいのではないかと思います。
日本は5年間再び我慢しなければなりませんが、その後、韓国の進歩系・革新系の政党が日本の民主党並みに国民の支持を失えば、日本に対して変なこと言ってくる勢力を一層出来るかもしれません。
このように少し長い目で考えれば、一時的に反日的な革新系の大統領が韓国に再び誕生しても、日本に有益である可能性があるわけです。

いずれにせよ、保守系・革新系のどちら側が韓国の大統領になっても、日本にとって良い面と悪い面があります。
もっとハッキリ言ってしまえば、韓国の大統領なんて日本にとっては誰でもいいのです。
韓国の大統領が誰になるか程度で、日本の主張がブレてはいけません。
これが正しき日韓関係を作る上でもっとも大切なことかと思います。

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