韓国が朝鮮戦争の終戦宣言を提案! それって無理ありすぎじゃない?

政治
この記事は約2分で読めます。

本日の報道によると、先月行われた日米韓の3カ国協議で、韓国が現在休戦中となっている朝鮮戦争の終戦宣言を行いたい意向を示していたことが分かりました。

日米韓3カ国が先月ワシントンで開いた岸田政権発足後初の高官協議で、北朝鮮との信頼醸成措置として休戦状態の朝鮮戦争(1950~53年)の終戦宣言を望む韓国に対し、日本が「時期尚早」として難色を示したことが5日分かった。複数の外交筋が明らかにした。米国は態度を留保し、3カ国の温度差が浮き彫りとなった。

引用:朝鮮戦争の終戦宣言に難色 岸田政権、韓国の提案に – 共同通信

当ブログでは再三に渡って韓国と北朝鮮が統合することは日本の利益になると書いていますが、戦争の終結は本来2カ国の合意の元でするものであり、一方が勝手に行う終戦を宣言には大きな意味を感じません。
ましてや大統領選挙が直前に迫り、今の大統領より次の大統領の考えのほうが重要になりつつある韓国で、矢継ぎ早に朝鮮戦争の終戦を宣言しても大きな意味を持たないのではないでしょうか?

おそらくこの提案は、南北融和を訴える文在寅大統領が北朝鮮との関係について何らかの実績を残したいと考えて行ったものと思われます。
報道では日本側は時期尚早として難色を示したとされていますが、日本もアメリカも唐突にこんな提案をされて戸惑うばかりだったことでしょう。
近年に韓国と北朝鮮との間に大きな動きがあるのならまだしも、完全に停滞している状態でいきなり終戦を宣言することは無理がありすぎかと思います。

以上、北朝鮮ほどではないにせよ、今の韓国も十分何を考えているかわからない国家と言えるのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました