文在寅政権の反日は許容量オーバーか? 韓国政権が行う反日の効果について

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韓国の政権は、支持率が下がったときに反日行動を行うことが度々あります。
反日的な国民感情を利用しての支持率回復を狙った行動なのでしょうが、効果のほどは一体どれぐらいあるのでしょうか?

おそらく韓国政権における反日とは、痛み止めの薬と一緒で、容量用法を守れば一定の効果があるものと思われます。
しかし、薬というものは容量用法を守らなければ副作用が出るものであり、場合によっては死に至ることすらあります。
また、薬の長期服用は様々な障害を生む可能性があるため注意が必要です。
韓国政権による反日も全く同じで、過度に行うとマイナス面が大きくなると思われます。

現韓国政権の反日は、容量用法を守らない長期過剰摂取状態にあると言えるでしょう。
それを証拠に文在寅大統領の支持率は昨年の夏から下がる一方で、このまま反日を続ければ過剰摂取で本気で死にかねません。
実際に日韓関係が崩壊した場合、日本も相当の量の血を流すでしょう(部品が売れなくなる)が、韓国は死に絶える(商品が作れなくなる)と思われます。
中国から輸血してもらって生き延びることを考えているのかもしれませんが、中国は人の死など意に介さず、いつでも輸血を止める信用ならない国であるということは忘れてはいけません。
ましてやアメリアと貿易戦真っ最中の中国側につけば、アメリカでの商売が難しくなることは明白で、韓国程度の経済規模の国家がそんな突拍子もないことをすれば、自分で自分の首を絞める結果になることは明らかです。

さて、本日は文在寅大統領の記者会見が行われるわけですが、何を語るのか注目が集まります。

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