日韓関係が良くならない原因は、韓国における日本の大衆文化制限が原因である!!

エンタメ
この記事は約4分で読めます。

今回は、韓国における日本大衆文化の制限について考えていきます。
この話題は過去2回、徴用工(募集工)やレーダー照射問題に関する日本側の制裁に絡めて書いてきました。
しつこいと言われるかもしれませんが、この問題についてはこだわりをもって考えていきたいと思います。

まず、韓国における日本の大衆文化制限について簡単に説明します。

韓国では、1987年に民主化されるまで日本の大衆文化がほぼ完全遮断されていました。
漫画もアニメも音楽も映画もドラマも、日本産のものは何もかもが禁止だったのです。
日本からみた『近くて遠い国』という表現は、現在では北朝鮮に対して使われることが多いですが、かつては韓国に対して使われることが一般的なほど、日韓関係は希薄なものでしたでした。
それほど韓国は日本を否定していたということです。
民主化後の韓国では日本の文化に対する制限が緩和されるのですが、しかしそれはほんの僅かで、民主化後も日本の大衆文化にはあらゆる制限がかかっていました。

こういった事態が大きく変わるきっかけになったのは、日韓共催で開催されることになった2002年のサッカーワールドカップです。
世界最大とも言われる国際的なスポーツ大会を日韓合同で行うということで、韓国人における日本の大衆文化に対する考えにも大きな変化が現れます。
そして、日韓ワールドカップの開催が決定した後の1998年から、韓国は順次日本の大衆文化を受け入れはじめ、現在では、音楽CDの販売、映画の公開、小規模会場での日本人アーティストのライブなども行えるようになりました。

しかし、日本語歌詞のある音楽や日本ドラマのテレビ放送は、未だに韓国では禁止となっています。

普通に考えて、日本語の音楽やドラマを放送してはいけない理屈がわかりませんし、こういった状況は世界的にみても相当異常と言えます。
このことは、韓国が日本を敵国指定しているのと大きく変わらないのではないでしょうか?
もし日本が韓国語の音楽やドラマの放送を禁止すると言ったら、国際的に大きな問題になりそうですし、少なくとも韓国は強く抗議するはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました