日韓関係における政治的判断が必要な時期がついに来たか?

政治
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先日、日本が国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を決めたというニュースが世界中を駆け巡りました。
日本は世界の国々から好意的な評価を得ていますが、こと捕鯨に関しては世界の多くの国が日本を批判しています。
日本が国際捕鯨委員会の脱退を決めたことも、おそらくは国際的に大きな非難を浴びることでしょう。
しかし日本政府は、日本の国際的な好感度が下がるというリスクを踏まえても、形骸化した国際捕鯨委員会からは脱退したほうがいいと判断したということです。
これは”極めて重大な政治的判断”ということになります。

そして、この”極めて重大な政治的判断”が、日韓関係においても必要になってきているのではないでしょうか?

ここ最近、日本と韓国の武力的な衝突が度々発生しています。
10月には、旭日旗の掲揚を巡って済州島観艦式に自衛隊艦船の参加が取りやめになりました。
11月には、日本の排他的経済水域で操業していた日本漁船に韓国海洋警察庁の警備艦が警告を発し、海上保安庁の巡視船が日本漁船を救出するという事案が起きました。
そして今月は、韓国軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に対して、ミサイル発射の前段階となるレーダーを照射するという大きな問題が発生しました。
たった数ヶ月で、これだけ武力的な衝突が多発するとなると、さすがに国家間の関係を見直す検討をしなければなりません。

今までの日本と韓国は、北朝鮮という共通の敵のもと、国民感情がどうあれ軍事的には協力体制を保ってきました。
しかし文在寅氏が韓国の大統領が就任して以降、この関係が崩れ去っていると言えます。
もはやここで説明するまでもありませんが、文在寅大統領は極端に北朝鮮寄りの政治姿勢をもち、諸外国では”北朝鮮の犬”と揶揄されるほど北朝鮮との融和をアピールする外交を行っています。

このような状況を踏まえ、日本政府は日韓関係を一歩後退させる何らかの政治的判断をするべきなのではないでしょうか?
少なくとも、現政権(文政権)の韓国とは一定の距離を置き、具体的な対応(大使の召還など)をするべき必要があると私は思います。

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