サムスン電子がベルギーからフォトレジストを調達? このニュースに感じる圧倒的な矛盾点について

経済
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韓国のサムスン電子が、日本が輸出の優遇措置解除を行ったフォトレジスト(感光材)について、ベルギーから調達できるようになったとの報道がありました。
実はこのベルギーの企業は、ベルギーの研究所と日本の企業が出資し合ってできた企業で、半分は日本の企業となっています。
しかし、そんなことは正直どうでもよくて、問題はもっと別のところにあります。

皆さんもよく考えてみてください。
この話、何かおかしいと思わないですか?

日本は韓国に対しレジストの輸出優遇措置を解除しただけで輸出禁止の措置などは下していません。
そしてベルギーは、韓国に対しそもそも輸出の優遇措置など行っていません。
つまり、韓国にとってフォトレジストを日本から輸入することとベルギーから輸入することに、大きな違いはないのです。
日本が輸出の優遇措置を解除したので、輸出の優遇措置をしている国からフォトレジストを調達したというのなら話は分かりますが、同じ輸出の優遇措置をしていない国から調達しても無駄な手間がかかっただけで、何の意味があったというのでしょうか?

この話は、レジでお金を払うときに財布にある100円でなくてポケットにある100円を使ったと聞かされているくらい意味不明なレベルで、少なくとも私は、そんなつまらない話をする人間と友達になりたくはありません。

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